サクラについて

サクラは優美で凛とした香りが人気のアロマです。
最近ではソメイヨシノから抽出した100%天然の桜アロマが注目を集めています。
春になると桜の開花が待ち遠しくなり、
桜は日本人に最も愛されている植物と言っても過言ではないほどです。

ここではサクラの主な効能・効果とおすすめの使い方についてご紹介します。

香りの特徴と基本データ

華やかで優美な香りが特徴です。
凛とした佇まいと儚さを兼ね備えた繊細な香りに日本の美しさを感じます。
ふんわりと優しさに包み込まれるような香りは穏やかさを与え、
こころとからだを芯から癒してくれるようです。

学名 Cerasus × yedoensis
科名 バラ科
抽出部位
抽出方法 低温真空抽出法
主な産地 日本
主な芳香成分 ベンズアルデヒド、安息香酸エチル、2-フェニル1-エタノールなど

主な効能・効果と作用について

サクラの主な効能・効果と作用についてご紹介します。

こころ

サクラは気持ちを穏やかに整えたいときにおすすめの香りです。
優しく広がる美しい香りが辛いことや悲しいことを包み込んでくれるようです。
こころの痛みや不安、心配などで気持ちが晴れないとき、
満開の桜を見上げたときに感じる多幸感のように幸せな気持ちになる香りです。
サクラを嗅ぐと春のある国に生まれたことを幸せに思います。

からだ

からだの痛みや緊張を和らげ、リラックスを促します。
血行を促進するので冷えの緩和にはアロママッサージが効果的です。
アロマ用クリームやジェルなどと混ぜて使用すると手軽に楽しめます。
こころとからだの痛みを感じるときには芳香浴もおすすめです。

は だ

サクラは肌とこころがすっきりと明るくなるような香りです。
年齢の出やすい手元のケアにハンドクリームとして使用すると
くすんだ手元が明るくなります。
シートマスクやクレイと合わせての桜パックは目の前に春が広がったような幸福感です。

主な作用

鎮痛、鎮静、血行促進、抗菌、抗炎症、抗ウイルス、多幸作用など。

おすすめの使い方

・イライラや不安を緩和する芳香浴

サクラのアロマ(水溶性)は多幸作用に優れているので、気分転換におすすめです。
アロマミストを作って香りを持ち歩きましょう。

おすすめのブレンド

春を満喫するサクラの香り:
サクラは繊細な香りなのでブレンドせずにシングル使用もおすすめです。

華やかな香りで女性性をアップさせたいとき:
水溶性のローズアロマとのブレンドがおすすめです。同じバラ科なので香りの馴染みが良くておすすめです。

サクラは100%天然のアロマオイル(精油)は現時点では抽出が難しく手に入れることができません。
本ページでご紹介しているサクラアロマはサクラの花から抽出した100%天然の水溶性アロマです。

参考商品:和ノ香 サクラアロマ(ソメイヨシノから抽出)

・こころとお肌に透明感を与える春のスキンケア

水溶性アロマの性質を活かして、シートマスクやクレイパックもおすすめです。
桜の香りでストレスをケアし、こころとお肌のくすみを緩和します。

おすすめのマスク

桜アロマ 2〜6滴
低温真空抽出水または精製水 10ml
シートマスク 1枚

低温真空抽出水または精製水に桜アロマを入れて混ぜます。
そこにシートマスクを浸して、洗顔後のお肌に塗布します。

おすすめのパック

桜アロマ 2〜6滴
好みのクレイ 20g
低温真空抽出水または精製水 適量

ガラスの小皿にクレイと低温真空抽出水または精製水を入れて、
ペースト状になるようによく混ぜます。
そこに桜アロマを加えて、さらに混ぜます。洗顔後のお肌に目の周りを避けて塗布します。
乾燥が気になるときはローズウォーターと合わせて使用すると効果的です。

サクラの注意事項

酸化しやすい成分を含むため、保存状態には注意しましょう。
高濃度や長期間の使用は避けましょう。
乳幼児や妊産婦、敏感肌の方は念のため使用を避けましょう。

アロマテラピーは医療行為ではありません
アロマオイル(精油)は医薬品でないことをご理解の上、使用の際は注意事項を読み、正しくお使いいください。
特に妊娠中をはじめ、医療機関で治療中の方は必ず、医師に相談の上、承諾を得てから安全にお使いください。
当サイトで掲載している内容が必ずしも全ての方に当てはまるものではないということをご理解ください。
アロマテラピーにおけるセルフケアは自己責任の下に行ってください。